1.はじめに
訪問看護ステーションの開業を進める中で、
「指定申請は自分でできるのか?」
「行政書士に依頼するとどれくらい費用がかかるのか?」
と悩む方も多いのではないでしょうか。
この記事では、
自分で申請する場合と行政書士に依頼する場合の費用の違いや、それぞれのメリット・デメリットについて分かりやすく解説します。
2.結論
結論からいうと、
自分で申請:0円〜数万円程度
行政書士に依頼:12万〜20万円前後
となるケースが一般的です。
この差は、書類作成やスケジュール管理を専門家に任せるかどうかによるものです。
※地域や依頼内容によって金額は異なります。
3.自分で申請する場合の費用と特徴
費用
・申請手数料(収入証紙など)
・書類取得費用
数千円〜数万円程度
メリット
・費用を抑えられる
・自分で理解が深まる
デメリット
・書類作成に時間がかかる
・不備があるとやり直し
・スケジュール管理が難しい
結果的に開業が遅れるケースもあります
4.行政書士に依頼する場合の費用と特徴
費用
約12万〜20万円前後
(内容・地域によって変動)
メリット
・書類作成を任せられる
・スケジュール管理がスムーズ
・不備リスクを減らせる
デメリット
・費用がかかる
・丸投げにしすぎると理解が浅くなる
5.どちらを選ぶべきか?失敗しない判断基準
自分で申請が向いている人
・時間に余裕がある
・書類作成が苦ではない
・コストを抑えたい
行政書士依頼が向いている人
・開業スケジュールが決まっている
・本業(看護・運営準備)に集中したい
・不備なく進めたい
6.よくある失敗パターン(実際に多いケース)
・自分でやって途中で挫折
・不備で何度も修正
・スケジュール遅延
結果的にコスト増になるケースもあります。
実際には、自分で申請を進めて途中で不安になり、相談されるケースも少なくありません。
7.まとめ
訪問看護の指定申請は、自分で行うことも可能ですが、
時間や手間、不備リスクを考えると行政書士に依頼するメリットも大きいです。
費用だけでなく、
「時間」「安心感」「開業スピード」も含めて検討することが重要です。
特に開業スケジュールが決まっている場合は、早めに準備を進めることが重要です。
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9.ご相談
訪問看護ステーションの立ち上げ後の運用サポートや書類整備についての正式なご相談は開業後に承っています。
「運営に不安がある」「書類管理やチェック体制を整えたい」という方は、お気軽にご相談ください。
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