1.はじめに

訪問看護の開業を考え始めたとき、
「何から手をつければいいのか分からない…」
と感じる方も多いのではないでしょうか。

やることが多く感じてしまい、
なかなか一歩目が踏み出せないこともあります。

この記事では、
開業準備の中でも“まず最初にやるべきこと”を3つに絞って解説します。

2.結論

訪問看護の開業準備で最初にやるべきことは、次の3つです。

① 人員の見通しを立てる
② 事業所の場所を決める
③ 全体のスケジュールを決める

3.人員の見通しをたてる

訪問看護の開業では、
人員基準を満たすことが前提となります。

そのため、まずは

・管理者を誰にするか
・看護師を何名確保できるか

といった、人員の見通しを立てることが重要です。

※人員が整わないと、指定申請自体が進められないため注意が必要です。

4.事業所の場所を決める

次に、事業所として使用する場所を決めます。

・賃貸か自宅か
・立地や広さ
・事務スペースの確保

などを検討する必要があります。

※事業所の場所は、指定申請の書類や図面にも関わるため、早めに決めておくことが大切です。

5.スケジュールを決める

開業までの全体スケジュールを決めることも重要です。

・いつ申請するのか
・いつ開業したいのか
・いつまでに準備を終えるのか

これらを逆算して考えることで、
スムーズに準備を進めることができます。

※スケジュールが曖昧なまま進めると、申請の遅れにつながることもあります。

6.よくあるつまずきポイント

開業準備では、

・備品選びから始めてしまう
・とりあえず書類を作り始める

といったケースも多いですが、

人員・場所・スケジュールが決まっていないと、途中で止まってしまうことがあります。

7.まとめ

訪問看護の開業準備では、
まず「人員」「場所」「スケジュール」の3つを決めることが重要です。

この3つが決まると、その後の準備がスムーズに進みます。

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9.ご相談

訪問看護ステーションの立ち上げ後の運用サポートや書類整備についての正式なご相談は開業後に承っています
「運営に不安がある」「書類管理やチェック体制を整えたい」という方は、お気軽にご相談ください。

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